トランプのアメリカ大統領選の勝因が赤色だった!?真偽やいかに

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引用:123ohmygod.seesaa.net

ついにアメリカの次期大統領が決まりましたね。最後の最後まで誰も予想がつかなかった大接戦を、共和党のトランプ氏が制することができたのはなぜでしょうか?

ズバリ、私はトランプ氏の勝因が赤色だったのではないかと思っています。そこで今回は、なぜ勝因が赤色だったのかということを詳しく調べてみましたので、ぜひご覧ください!

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なぜトランプ氏の勝因が赤色だったのか?

テレビなどで州ごとにどちらが勝ちをおさめたかによって、赤または青に塗りつぶされていく様子をご覧になったことがあるでしょうか? 赤が共和党、青が民主党のイメージカラーです。

実はこの何ヶ月かの間、私は2人の候補者の服装に注目していたんです。当然トランプは赤いネクタイを結ぶことが多かったのですが、驚いたことに青がイメージカラーであるはずのクリントンまでも赤い服が目立ちました。

もしかしたら彼らはともに『赤の効果』を知ってるのではないだろうか? 

実はこんな研究があるのです。

2014年のアテネ五輪の際に、赤と青のユニホームを着て1対1で戦う4種の競技について調べたところ、勝敗がユニホームの色に大いに影響されることが分かったんです。レスリングのグレコローマンとフリーのスタイル、そしてテコンドー、ボクシングが4種の競技となります。

選手の実力の差が大きいと色の影響はありませんでした。しかし、実力が伯仲していると、驚くべき差でした。それは4種全体で赤の勝率が62パーセントに対し、青は38パーセントだったんです。それどころか、審判も赤に有利な判定を下しているのがわかりました。赤には強いイメージがあり、相手にも審判にも影響を及ぼすんですね〜。

そのようなわけで、今回のトランプの勝利、しかも大接戦を制しての勝利の裏には『』の色があったのではないかと私は思っています。接戦であるがゆえにイメージカラーが赤で、赤いネクタイをいつものように着けていた共和党候補のトランプのほうが、強くて優勢だと人々は判断したのでしょう。どちらに投票するか迷っていた人も、トランプに一票を投じたのかもしれませんね〜。

共和、民主の両党については硬軟のイメージの違いもあります。共和が硬、民主が軟です。
そこでちょっと信じられないような研究があるので紹介しますね。アメリカのマサチューセッツ州にあるタフツ大学のM.L.スレピアンらは、こんな実験をしました。

男女4人ずつの写真を示し、それぞれの支持政党を予想させます。この時、硬いボール、または柔らかいボールを握りながら答えさせるグループをつくります。どうなったと思いますか?

硬いボールを握ったグループでは、写真の人物を共和党支持だと答える傾向があるのに対し、柔らかいボールでは民主党支持だと答える傾向があったのです。硬軟という両党のイメージのために、硬いボールを握ると共和党を連想し、同党支持だと考えてしまいます。柔らかいボールも同様でしょうね。

このように我々の判断というのは結構いい加減で、流されやすいものなんですね〜。今回の大統領選の結果が、当然いい加減なものとはいいません。でも勝ち負けにはいい加減な要素も相当あるのではないでしょうか? 私はそう思っています。


トランプ大統領とアメリカの真実 [ 副島隆彦 ]

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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