インフルエンザ予防8つの最新知識!大流行の時期までに対処を!

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『秋ってあったかしら?』って思うくらい、この数年は長雨に台風、寒暖差の激しい日が続くなど天候不順が続いています。多くの人のインフルエンザウィルスを排除しようとする『免疫力』が今、下がっている状態だそうです。だからこそ、インフルエンザには要注意です。今すぐ予防対策を始めましよう!

身を守るためには、まずワクチンの予防接種が考えられていますが、予防接種の感染予防効果は5〜7割程度です。感染、重症化を防ぐには、それにプラスした対応策が必要不可欠です。ワクチンを接種しても完全に感染を防げるわけではない。

そこで今回は、インフルエンザ予防対策として効果を高める最新の知識を8つ紹介します! 1番最後には究極の予防法をご紹介!! 必見です。

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うがいは効果なし

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インフルエンザ予防といえば、昔から広く言われてきて、誰でも真っ先に思い浮かぶのが、うがいなんですが・・・。うがいをした人と、していない人とで、インフルエンザにかかる割合を比較した研究があるみたいですが、統計的な有意さがみられなかったそうです。風邪に関しては、うがいの効果が多少見られるそうですが、それでもかかる割合が数パーセント下がる程度! あまり神経質にうがいをする必要はないみたいです。私は外出先から帰ったら気分的にうがいをしたいと思っているのですが・・・。

多くの人は鼻呼吸をしているため、通常のうがいだけでは鼻から侵入したウィルスを洗い流せないのです。鼻の粘膜に付着したウィルスを洗い流すためには、医師の指導を受けたうえで、生理的食塩水(0.9パーセントの食塩水)で鼻うがいをするのが効果的です。

手洗いよりシャンプーを

外出先から帰ったら手洗いが大事だと言われています。しかし、『髪にウィルスが付着していることが多いのです。せっかく手を洗っても、その後に髪を触れば、ウィルスが手に付着してしまいます。その手で料理をすると、家族への感染も招いてしまうのです。帰宅したら手を洗うだけでなく、お風呂に入るかシャワーを浴びて、髪や体に付着したウィルスを洗い落としましょう』

マスクは正しく着けよう

マスクは顔を直接触って感染することへの防止にも役立ちます。しかし、正しく着けなければいけません。

『ウィルスは不織布マスクを簡単に通り抜けてしまうのですが、マスクの繊維の隙間以上の大きさであるウィルスを含んだ飛沫であれば、シャットアウトできます。だから、マスクには一定の効果があるといえるのですが、マスクと顔の間に隙間があると、飛沫はそこから入ってしまいます。フィットするものを着けてこそ、効果を発揮するのです』

予防接種3週間前から機能性ヨーグルトを食べましょう

内臓脂肪を減らす、生活習慣病を予防するなどの機能が加わった『機能性ヨーグルト』は人気の商品ですね。これを予防接種とセットで用いると効果的です。

また『免疫力を高める』効果がある機能性ヨーグルトを摂取するとNK細胞が活性化します。最新の研究で有効だと判明したのは、予防接種の少なくとも3週間前から機能性ヨーグルトを毎日摂取することです。これで予防接種を受けるときに、免疫力を最高の状態にもっていくことができ、感染予防効果が格段にアップすることがわかってきました。

ビタミンCとにんにくは積極的に取ろう

もちろん、インフルエンザにかからないためには食事も大切ですね。ピーマン、アセロラ、レモン、パセリなどに多く含まれるビタミンCにはウィルスの侵入に対して働く免疫機能を活性化する効果があります。
また、にんにくに含まれるアリシンには抗菌・抗ウィルス作用があるので、にんにくを使った料理は効果的といえます。さらに、緑茶や紅茶に含まれるカテキンは、ウィルスが体内で増殖するのを防ぐ効果があります。

アロマオイルに抗ウィルス効果あり

植物から抽出された精油(エッセンシャル・オイル。一般にアロマオイルと呼ばれるもの)には、インフルエンザなどの感染症に効果的なものがあります。

    • ティーツリー

最も抗菌・抗ウィルス作用に優れているといわれます。炎症を抑える働きもあり、ニキビや水虫にも効果があります。

    • ユーカリ・ラディアタ

抗菌・抗ウィルス作用以外にも、さわやかな香りにはリラックス効果も。ティーツリーとのブレンドで効果アップ!

    • ラベンダー

安眠効果で有名ですが、免疫力をアップし、感染症を予防する作用も。鎮痛作用があり、月経痛、頭痛も緩和します。

    • オレガノ

抗菌・抗ウィルス作用があるといわれ、インフルエンザ予防に役立つとも。抗酸化作用があり、アンチエイジングにも効果があります。

    • タイム

5種類あるタイムの中でも『タイムリナロール』と『タイムツヤノール』は抗菌・抗ウィルス作用があるといわれ、インフルエンザ、風邪などの感染症予防に効果的。

    • ラべンサラ

免疫力を高めるといわれ、感染症予防に効果があります。抗菌作用もあり、ニキビや皮膚疾患にもいいです。子供にも使える穏やかな作用が特徴。

抗ウィルス作用のある精油をお風呂に垂らすだけでも効果があります。また、アロマポットを使って香りを吸い込むことや、マッサージオイルにして体に刷り込むことも有効です。

大笑い、大泣きで免疫力アップ!

免疫力に対して重要な働きをするNK細胞は、感情によっても活性化するんです。大笑いすることはNK細胞を活性化させる手っ取り早い方法です。作り笑いでも活性化すると思いきや、それでは活性化しないそうです。お腹を抱える程大笑いして、感情をしっかり動かすことが重要です。映画やドラマを見て、大泣きすることもNK細胞の活性化を促します。

究極の予防法は人に2メートル以上近づかないこと!

インフルエンザに絶対かかりたくないという人に、とっておきの方法ですね(苦笑)。

人との接触を避ければ、感染しません。また、ウィルスを含んだ飛沫が届くのは2メートル程度。人に会うときも2メートル以内に近づかなければ感染リスクが下がります。とはいえ、現実的ではないですよね〜。
他人とは常に2メートル以上の距離をとるのが、確かに究極の予防法ですが・・・。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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